リファストレートアイロン「旧型」と「新型プロ」の違いを徹底比較！壊れやすさは改善された？

リファストレートアイロンの新型「プロ」は旧型から何が変わった？「壊れやすい」という評判は改善されたのか、実際の口コミをもとに徹底検証！海外対応やプレートの進化など、買い替えるべきポイントを詳しく解説します。

リファアイロン、新型「プロ」になって何が変わったの？

大人気のリファストレートアイロンですが、「新型（プロ）」と「旧型」で何が違うのか気になっている方も多いのではないでしょうか？

特に気になるのが、旧モデルで一部指摘されていた「壊れやすさ（断線など）」の問題。新型では改善されているのか、それとも機能面だけのアップデートなのか…。

今回は、実際に旧型から新型へ買い替えたユーザーのリアルな口コミをもとに、その違いと進化ポイントを徹底比較します！

口コミとスペックから判明した、主な変更点は以下の4つです。

旧型ユーザーからの要望が最も多かった「海外での使用」が可能になりました（マルチボルテージ仕様）。

口コミより：「海外対応になったのが決め手。旅行によく行くので、変圧器なしでそのまま使えるのは本当に嬉しい！」

もともと早かった立ち上がり時間が、さらに短縮されたという声が多数あります。忙しい朝には数秒の違いが大きな差になります。

口コミより：「旧モデルも早かったけど、新型はもっと早くなっている気がします。電源を入れて髪をとかしている間にもう使えます。」

髪を挟むプレートの感触や、本体の握りやすさが改善され、よりスムーズにスタイリングできるようになりました。

口コミより：「リニューアルしたのか、前より髪の毛を挟みやすくなった気がします。滑りもなめらかで使いやすいです。」

高級感のあるブラックが登場し、ホワイトもより洗練されたデザインに（ただしホワイトの色味には注意が必要）。

口コミより：「ブラックはマットな質感で高級感があり、とてもかっこいいです！汚れも目立たなそうで気に入りました。」

旧型ユーザーの中には、「1〜2年で断線して使えなくなった」という経験をした方も少なくありません。新型ではどうなのでしょうか？

口コミを調査すると、故障の原因となりやすかった「コードの接続部分」に改良が見られるとの声がありました。

口コミより：「今回のモデルはコードの根本が断線しにくい形になっていて安心！以前のものは断線してしまったので、今回は長持ちしてほしいです。」

メーカー側も耐久性の向上には力を入れているようです。ただし、精密機器であることに変わりはないので、コードを本体に巻きつけないなど、丁寧な扱いは引き続き必要です。

★長く使うためのポイント
・コードを本体に巻きつけて保管しない
・使用後は必ず電源をオフにする（自動オフ機能はあくまで保険）
・公式ショップや保証延長サービスを利用する

旧型と新型、価格差はありますが、海外対応・立ち上がりの速さ・耐久性への配慮を考えると、今から購入するなら間違いなく「新型（プロ）」がおすすめです。

「旧型が壊れたから買い替えたけど、やっぱりリファが良い！」「進化していて感動した」というリピーターの声が、その実力を物語っています。

毎日使うものだからこそ、ストレスなく長く使える最新モデルを選んで、美しい髪をキープしましょう。