ブロード50(BROAD)AF33 ハイパフォーマンス MF バイクバッテリー(AGM) ZTX4L-BS(YTX4L-BS YT4L-BS互換) ZBATTERIES(Zバッテリー)
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「注文したYTX4L-BSが届いたけど、このまますぐ取り付けていいのか、それとも充電してから使うべきなのか分からない」。バッテリー交換をこれから行う方の多くが、一度はこの疑問にぶつかります。実は、YTX4L-BSには大きく分けて「充電済みタイプ」と「液別(自分で電解液を注入する)タイプ」の2種類があり、それぞれで初期対応がまったく異なります。この記事では、この2つのタイプの違いと、それぞれで必要な初期充電・液入れの手順について詳しく解説します。
バイク用バッテリーには、あらかじめ電解液が注入され、工場で充電まで済ませた状態で出荷される「充電済みタイプ」と、電解液が別添えになっており、購入者自身が液を注入してから使い始める「液別タイプ」の2種類が存在します。現在楽天市場などで販売されているYTX4L-BSは、届いてすぐに使用できる充電済みタイプが主流になっていますが、販売店によっては液別タイプを扱っている場合もあるため、購入前に商品説明をしっかり確認しておくことが大切です。
実際の口コミを見ても、「充電済みとのことだったが、念のためテスターで確認したところ12.75Vあり、セルの始動も問題なかった」というように、届いてすぐ使えたという声が数多く見られます。ただし、製造から購入者の手元に届くまでの間には、輸送や保管の期間中にわずかながら自然放電が進んでいる場合があります。そのため、「充電済み」と表示されている製品であっても、取り付け前に一度補充電をしておくと、本来の性能をより確実に発揮させることができます。特に気温の低い冬場は、この一手間の差が始動性能の違いとして表れやすいといわれています。
液別タイプを購入した場合は、電解液を注入したうえで初期充電を行う必要があります。実際の口コミでも、「液を注入してから1時間ほどしてからテスターで確認した」「液入れ充電済みの状態で届き、そのまま乗れた」といった声があり、この液入れ・充電の工程がバッテリーの性能を左右する重要なステップであることがうかがえます。作業の際は、以下のポイントを意識しましょう。
口コミの中には、「液は注入済みだったが充電が不十分だったようで、1度目はセルが元気に回ったものの2度目はうんともすんとも言わなくなった」という声もあります。このケースでは、自宅にあった充電器で補充電したことで無事に解決したとのことですが、この事例からもわかるように、「液が入っているから大丈夫」「充電済みと書いてあったから安心」と思い込まず、不安な場合は充電器を用意しておく、あるいはテスターで電圧を確認しておくことが、トラブルを未然に防ぐポイントになります。液別タイプで正しく液入れ・初期充電を行わないまま使用すると、本来の性能が発揮されないだけでなく、極板の劣化(サルフェーション)が早期に進んでしまう可能性もあります。
もし補充電や初期充電を自分で行う場合は、充電器選びにも注意が必要です。自動車用の急速充電器などは電圧や電流がYTX4L-BSのような密閉型バイク用バッテリーには強すぎる場合があり、内部の電極を傷めたり、ケースを変形させてしまったりするおそれがあります。必ず「二輪車用」「密閉型対応」と明記された充電器を選ぶようにしましょう。トリクル充電機能が付いたタイプであれば、満充電になった後は自動的に充電を止め、電圧が下がるとまた少しだけ充電するという仕組みになっているため、長期保管時の維持充電にも活用できて便利です。
YTX4L-BSには「充電済みタイプ」と「液別タイプ」があり、それぞれで届いた後にすべきことが異なります。充電済みタイプであっても補充電をしておくとより安心ですし、液別タイプの場合は電解液注入後の放置時間やキャップの正しい閉め方を守ることが、本来の性能を引き出すカギになります。購入前に商品説明でどちらのタイプかを確認し、届いたら一手間かけて状態をチェックしてから取り付ける——それだけで、YTX4L-BSユアサバッテリーの寿命と始動性能を最大限に活かすことができます。
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